昔のゲームは現在の借金中で重みがわかる

昔ゲームを買ってもらったが今借金をしてそのお金の重みがわかった

三重県在住 M.Bさん(27歳)
昔のことですけれども親にゲームをねだっていたことを思い出します。私の家は普通の家庭ですから、ゲームも有りましたがそれなりに昔のゲームというのは値段が高かったですね。1万円を超えるようなソフトも多かったですし、本体は3万円近くしたような気がします。

あの頃は画期的でいろんなゲームを楽しんでいましたが、よくねだっていた私はお金の価値というのをわかっていなかったと思います。お金の価値がわかっていたら、1万円も2万円もするようなものを簡単に購入して欲しいと言えるものではないでしょうから。

私は今、生活が苦しい時にはカードローンを使っています。カードローンで数万円を借りるときもありますし、そういう時にはゲームを買うことくらいはできるでしょう。でも1万円があれば、後は金利支払いが必要な借入れを減らすことができるのに、という時があります。

また1万円があれば借入れもなく生活することができるのに、と思うこともあります。こういうのを何度も繰り返していると、どうにもこの1万円というものの価値や重さというものをよくわかってきます。私は大人になって借入をすることになって、それがわかるようになりました。

あの頃は全くそういうことがわかりませんでしたが、子供だから仕方ないのかもしれません。でも出来ればお金の教育というのは子供の頃からしておいたほうがいいだろうなというのも感じました。私みたいに借金をして初めてその重さを知るようなことがないように。

今はカードローンの金利を払って、少しずつ元金も減らしています。たまにまた追加で借入をすることもありますし、結構大変な状況ではありますが、次のボーナスで全て返済できるはずなので、問題はないと思います。

あの頃の用に無邪気にお金のことを心配しなくていいのは嬉しいような気もしますが、やっぱりこうやってカードローンの返済に四苦八苦しながらでも、お金のことを考えるようになるというのもまた、大人になって必要なことだろうなというのを感じます。